子どもには半袖の上に薄手のカーディガンを着せました。その上にブランケットをかけてちょうど良いくらいです。
オムツ、着替え、救急セット、常備薬などなど…現地でも調達することは可能ですが、慣れない土地で探し回る時間と労力はもったいないのでできるだけ持参しておきたい派です。
問い合わせたときに、機体の種類などは聞かれず「今香港航空ではベビーバシネットの扱いがないんです」と言われたので、香港航空はどの機体でもベビーバシネットの扱いはないみたいです。
ハンドバッグやアクセサリーなど女性向けの品が多く揃った通りとなるため、【女人街】と呼ばれているそうです。
そうなんです、高級感があるのにスタッフのみなさん子供に優しすぎる！お利口だね！と飴もくれました♪
おみやげを買ったりカフェで飲み物を飲んだり、空港内で楽しんだ後、搭乗口まで行って、ベビーカーを預けて帰国。
こんなかんじで、ライブチャットやメールでの問い合わせはやや難ありでしたが、日本の問い合わせ先もあるので何かあればここに問い合わせができます。
こどもたちは昼寝から起き、機内食を済ませたり、持参したお菓子やおもちゃをひと通り楽しんだあと、グスグスしだしたりし色々大変な場面もありましたが何とか無事に帰国。笑
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私は子供の時にあまりディズニー作品を見てこなかった人間なのですが、大人になってから息子と一緒にディズニー作品を見ていて、物語の奥深さや伝えたい強いメッセージの意味などを感じ取ることができて、今となって改めてディズニーのすごさを痛感する日々です。
子連れ香港ディズニー旅行完結編・帰りの香港発関西行キャセイパシフィック航空機内の様子
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満席の時も横並びでとれたので、事前に空けておいてもらえるのかもしれないですね。
我が家は、そんな風に利用しています。 子連れ飛行機香港旅行 ちょっとしたショッピングビルやビーチに、プレイグラウンドがあるんです。